どんなお困りごとがありますか?

建設業許可を取りたいけれど、
・許可要件や必要書類が複雑で理解しにくい。
・手続きを行う時間や労力がない。
・誰に相談すればいいのかわからない。
・許可申請後の変更手続きが面倒。
・法令遵守に不安を感じている。
こんな悩みを抱えている方はいらっしゃいますか?
お任せください
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建設業出身の行政書士が、許可要件の確認から必要書類の作成・提出までを丁寧にサポートいたします。
複雑な手続きをわかりやすく説明し、忙しいお客様に代わり迅速に対応します。
また、許可取得後の維持や更新や業種の追加などについても安心してお任せください。
お客様の負担を軽減し、確実な許可取得をお手伝いします。
助かった

「手続きがわからず困っていたが丁寧にサポートしてもらい無事に許可が取れました」「忙しい中でもすべて任せられて助かった」といった声を頂いております。
複雑な建設業許可の手続きに不安を感じていたお客様から、スムーズに許可が取得できたことへの喜びの声をいただけることはとても励みになっています。
建設業に特化した専門知識と経験を活かし、一人ひとりに寄り添った対応を心がけています。どんな小さなお悩みでもお気軽にご相談ください。
ご依頼から完成までの流れ
ステップ1 お問い合わせ
ステップ2 ご相談(初回面談無料)
当事務所にご来所、もしくは直接ご訪問し詳しくお話をお伺いします。
お客様の要望や条件等を伺い、一巡の流れ等を打合せ致します。
この時にお見積書をお渡しいたします。
ステップ3 当事務所に委任 委任契約又は発注書
当事務所に依頼を決めていただいたら発注書又は委任状契約を締結し、業務に着手していきます。
初めてのご依頼、完成までお時間がかかる場合等は契約時に着手金をいただく場合があります。
(その場合はお見積りお渡し時にお伝えいたします。)
ステップ4 業務の開始 他士業との連携
必要書類を取得したり、書類作成等の業務を進めていきます。
また、他士業の力が必要な場合は連携しながら進めていきます。
ステップ5 納品とご報告
途中経過、完成時に進捗をご報告いたします。完成後、報酬のお支払いを頂き、お預かりした書類をお返しいたします。
こんな事例があります
【相談事例①】
自分の事業に建設業許可が必要かわからない
相談者:
個人事業主(内装工事業)
相談内容:
「最近、請負金額が500万円を超える工事の依頼が増えてきました。建設業許可が必要と聞いたことがありますが、自分の事業に本当に許可が必要なのか教えてほしいです。また、どのような手続きが必要かもわかりません。」
できること:
請負金額が500万円(税込)以上の工事を請け負う場合、建設業許可が必要です。建設業許可を取得すれば、社会的信用もあがり融資を受けやすくなるなどのメリットがあります。建設業許可を取得するには様々な要件が必要になるので丁寧にご案内します。
【相談事例②】
許可要件を満たせるか不安
相談者:
個人事業主(屋根工事業)
相談内容:
「建設業許可を取得したいのですが、経営経験や実務経験が不足しているかもしれません。許可要件を満たせるか不安です。」
できること:
建設業許可の要件には、経営経験や実務経験、財務条件などがあります。相談者様のこれまでの経歴や取引状況を詳しくヒアリングし、不足しているものはないか、確認していきます。
【相談事例③】
個人事業主から法人化を検討中
相談者:
個人事業主(建築工事業)
相談内容:
「建設業許可を取得するために法人化を考えていますが、手続きが複雑で困っています。」
できること:
法人設立手続きや定款作成、必要書類の準備について具体的にご案内します。さらに、法人化後の許可申請手続きについてもワンストップでサポートできます。

建設業 許認可 終活 遺言書作成 家族信託 任意後見契約 遺産分割協議書 記帳代行 法務書類作成 融資資料作成 定款
主な取扱業務
01
建設業 許可申請等
・許可取得
・更新手続
・変更届
・経営事項審査申請
日々の業務が忙しく、建設業の申請書類の作成や提出に時間を割くことが難しい。書類作成の時間を本業に費やしたいとお考えのお客様へ。
建設業勤務経験がある行政書士に任せることで、時間の節約はもちろん、専門家がサポートしてくれるという安心感、手続きの簡略化やミスの防止等、時間節約以上の様々な効果期待ができます。
02
会社支援サービス
・会計記帳代行
・定款変更
・融資計画書
業務の日々の取引を正確に記録し、財務状況を把握するためには、適切な記帳が欠かせません。こうご行政書士事務所では、今までの経理業務の経験を活かし、月次や年次の財務報告等もスムーズに行えます。
また、銀行から融資を受ける際、適切な資料を準備することは非常に重要です。銀行が求める融資資料を準備し、融資申請をサポート致します。
当事務所では、こうご司法書士事務所と連携を取り、会社の登記申請もスムーズにサポート致します。
よくある質問
許認可申請を自分で行うのと行政書士に依頼するのでは何が違うのですか?
A:
許認可申請は、必要書類の準備や手続きが複雑で、専門知識を要する場合があります。特に、建設業許可などでは、申請要件の確認や証明書類の作成に時間がかかることが多いです。
行政書士に依頼することで、要件の確認から書類作成、申請代行までを一括して行いますので、スムーズに許認可が取得できる可能性が高まります。
また、申請に関するミスや手戻りを防ぎ、本業に専念できるのも大きなメリットです。
許認可申請を依頼する際、
どのような条件が必要ですか?
A:
許認可の種類によって異なりますが、主に以下の条件は必須です。
-
5年以上の経営経験。
-
取得したい許可業種に必要な資格、または10年以上の実務経験。
-
500万円以上の純資産額か、500万円以上の金融機関の1ヶ月以内の残高証明書。
-
営業所が賃貸の場合は使用目的に「事務所」と記載されていること。
-
詳しい内容については、初回の無料相談時にお伝えしますので、安心してご相談ください。
許認可申請の費用はどれくらいかかりますか?
A:
費用は、許認可の種類や申請内容、事業規模によって異なります。具体的には以下のような費用がかかることが一般的です:
-
行政書士報酬(書類作成や申請代行にかかる費用)
-
法定手数料(申請先の役所で必要な手数料)
例えば、建設業許可の場合は、行政書士報酬が約8~20万円程度、法定手数料が9万円(新規申請の場合)となることが多いです。当事務所では事前にお見積りを提示し、明確な料金体系を心掛けておりますので、どうぞご安心ください。
当事務所について
こんにちは。調布市で行政書士事務所をしております、こうご行政書士事務所の向後美有紀と申します。
当事務所では、建設業の許可申請、変更、更新、会社等の記帳代行から融資資料作成等の会社支援サービスを取り扱っています。
日々の業務に追われ、本来の経営に集中できる時間が取れない経営者様。
当行政書士事務所では、長年の経理総務の経験を活かし、貴社の成長と安心を支えるためのトータルサポートを提供しております。
建設業許可をはじめとする各種許可申請業務は、書類が煩雑で大事な時間がとられてしまいます。複雑な手続きをプロに任せることで、本業に専念できる環境を整えます。
行政書士 向後美有紀
こん にちは、行政書士の向後美有紀です。
私は税理士事務所での勤務、建設業等の経理総務の分野で約20年の経験を持ち、企業の財務管理、法務手続き、労務管理など幅広い業務を担当してきました。
また、こうご司法書士事務所の補助者でもあり、個人のお客様の相続、遺言手続き、登記申請のサポートもしてきました。
今までの経験を通じて、正確さと効率性を重視し、お客様のニーズに合わせたきめ細やかな対応、安心してご依頼いただけるサービスの提供を心がけていきます。
出身:京都府
取扱業務:建設業許可等 終活サポート 遺言 相続
所有資格 :行政書士 日商簿記2級
好きな事:海釣り、キャンプ、木皿泉さん脚本ドラマ「すいか」

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